とある窓

「その窓から何が見えていましたか?」
「その窓がある部屋で、どんな暮らしをしてきましたか?」
「その窓を見ると、どんなことを思い出しますか?」
生活空間と外の環境をむすぶ装置である「窓」を出発点に、2018年に東北沿岸部で行なったリサーチと、あらたに江東区で行なったリサーチをもとにした、「とある窓」を巡る語りを記録する冊子と、そのまちの風景を含む「窓」の写真、そして関連する資料等によって構成する展覧会です。2023年に実施した江東区でのリサーチは、公募で選ばれた10名のリサーチャーとともに行いました。