2025.12.11
展覧会「歴史の蟹・戦後80年を歩く」イベント情報を更新しました。
開催中の展覧会「歴史の蟹・戦後80年を歩く」では、様々なイベントを開催いたします。
◉2025年12月19日(金)19:00~21:00 カロク・リーディング・クラブ「戦争の詩を読む」
過去の災禍の記録や、それに関わる表現(映画、絵画、戯曲、手記、小説など)をみんなで囲み、それぞれが考えた・感じたことをあれこれ話してみる対話の場です。今回は、台湾、マレーシア、満州、そして日本国内で残されてきた戦争にまつわる詩を取り上げます。同時代にさまざまな地域で書かれた言葉を読みあう体験を起点に、ゆっくりと語らいます。
登壇者:本展参加メンバー
聞き手:永井玲衣(哲学者)
料金: 1,500円
定員:20名 *応募者多数の場合は抽選となります。
申込方法:こちらのフォームからお申込みください。
申込締切:12月14日(日)
◉2025年12月27日(土) 14:00~16:00 講演と対話の場「戦争トラウマについて考える」
戦争という巨大な災禍の体験は人びとの心に深く傷を残し、戦後も多くの方を苦しめてきました。ゲストの黒井秋夫さんは、父親が戦争トラウマに苦しんでいたことを知り、「PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会」を発足。以後同じような経験を持つ方々同士の繋がりが生まれています。黒井さんの講演を聞きながら、これまであまり光の当たってこなかった戦争トラウマについて考える場を持ちたいと思います。
ゲスト:黒井秋夫(PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表)
司会:大木諒也(本展参加メンバー)
料金:1,000円
定員:30名 *応募者多数の場合は抽選となります。
申込方法:こちらのフォームからお申込みください。
申込締切:12月22日(月)12月26日(金)まで(※申込み〆切を延長しました)
◉2026年1月11日(日) 14:00~16:00 トークセッション「残される記憶、残されていかない記憶」
戦後80年が経ち戦争体験者が少なくなるなか、アジア太平洋戦争に関連してどのような記憶が残され、また残されていかないのでしょうか。この大きな問いのもと、本イベントでは本展参加者の大瀧芽衣が「マレーシアで戦争の記憶をたどること」についてお話します。
また、ゲストに社会学の研究者である根本雅也さんをお迎えし、「残りにくい記憶」についてご自身の研究を踏まえてお話しいただきます。そして参加者のみなさんと一緒に戦争の記憶について考えていきたいと思います。
ゲスト:根本雅也(一橋大学大学院社会学研究科・専任講師)
聞き手:大瀧芽衣(本展参加者)
料金:1,000円
定員:20名 *応募者多数の場合は抽選となります
申込方法:こちらの申込フォームをご記入の上お申し込みください。
申込締切:1月6日(火)23:59まで
◉2026年1月31日(土)14:00~16:00 トークセッション「平和教育 ✕ 台湾の記憶:歴史をどう語り継ぐか」
過ぎ去った戦争の歴史には、教訓として今に伝えるべきことがあります。世界が前進し続ける中で、これらの戦争の記憶をどのように次世代へ継承していけるでしょうか。これは私たち全員が共に考えなければならない共通の課題です。
本イベントでは、台湾出身で沖縄留学中に沖縄の平和教育について勉強した黃昱翔(ファンユーシャン)さんをお招きし、その経験を共有していただきます。そこから、現在の台湾における平和教育の現状と、今後どのように進めていくべきかについて、みなさんと一緒に考えます。
ゲスト: 黃昱翔(東京都内平和関連施設職員)
聞き手: 王藝珍(本展参加者)
料金: 1,000円
定員:20名 *応募者多数の場合は抽選となります
申込方法:こちらの申込フォームをご記入の上お申し込みください。
申込締切:1月26日(月)23:59まで
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